2014年3月21日金曜日

武蔵小杉駅の旧称「グラウンド前駅」のグラウンドとは第一生命か横浜正金銀行か

すっかり忘れていましたが、すでに削除したブログ「表記規準」08/08/25付で、JR南武線武蔵小杉駅の旧称「グラウンド前駅」をめぐる謎を提示していました。Wikipediaの「武蔵小杉駅」のページ「駅名の由来」の項目には次のような記述があります(14/03/21現在、頁末リンク1参照)。
グラウンド前駅の由来は、駅前に横浜正金銀行のグラウンドがあったためである。このグラウンドはその後同行の後身である東京銀行が使用していたが、東京三菱銀行となった際は資産整理のため閉鎖された。跡地はしばらく有料駐車場となった後、三井不動産グループの手で開発された高層マンション「パークシティ武蔵小杉(ミッドスカイタワー、ステーションフォレストタワー)」が2009年に竣工した。
一方、複数のWebサイトにおいて、グラウンド前とは第一生命グラウンドに由来するとの記述もあります(頁末リンク2~3参照)。今回、改めて調べてみた結果、北口に第一生命グラウンドが、南口に横浜正金銀行のグラウンドが存在していたようです。

第一生命グラウンドは南武線の北側で東急線の西側、横浜正金銀行グラウンドは南武線の南側で東急線の東側にあったようです。位置関係としては次のような形だったようです。


南武線の武蔵小杉駅と東急線の武蔵小杉駅は、JR秋葉原駅の山手線と総武線のようにホーム中央で交差しているのではなく、南武線の東端と東急線の北端で接続しています。

南武鉄道線の川崎から登戸方面に向かう電車(南武線は1927年の開業当初から電化)は横浜正金銀行グラウンドを左手に見ながら減速し、「グラウンド前停留場」停車中はその右手に第一生命グラウンドが広がっていたことになります。

「グラウンド前駅」が「武蔵小杉駅」に改称されたのは南武鉄道線が国有化されてからです。同時に「日本電気前駅」が「向河原駅」に、「日本ヒューム管前駅」が「津田山駅」に改称されています。遠慮なく法人名をつける傾向があったものと思われる南武鉄道さんが、武蔵小杉で法人名を避けたのは両者に配慮した結果なのかもしれません。

だとすれば、駅名の由来は両者にあったことになります。位置的には第一生命グラウンドは南武線に隣接しており、横浜正金銀行グラウンドは1区画離れていたようですので、前者が主であり後者は従だとも言えそうです。Wikipediaが由来として横浜正金銀行グラウンドだけを記述しているのは、いわゆる「片手落ち」というものです。

(旧)横浜正金銀行のグラウンドが駐車場に転用されたのは2000年頃だそうです(頁末リンク4参照)。これに対して、第一生命グラウンドは早々に北口バスターミナルや(旧)小杉会館に姿を変えています。その辺りが正確さに欠ける記述につながった原因かと思われます。

【外部リンク】(4はpdfです)
1 Wikipedia>武蔵小杉駅
2 新小杉開発株式会社>歴史資料室>「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブ
3 goo>住宅・不動産>武蔵小杉駅のタウン情報
4 首都大学東京リーディングプロジェクト>武蔵小杉駅周辺の土地利用の変遷に関する研究

2014年3月16日日曜日

忸怩たる思いではないけれど胸中は複雑

この投稿で、「4代目んだ」の投稿数がちょうど50に達しました。今のところ、もっとも読まれている(と思われる)ページは「ダイエーのレジ袋有料化が…」であり、2番手は「オランダ揚げとは」です。ページビューの数字ではそういうことになっています。

「セットポジション」は野球のサイトでした。この「4代目んだ」の位置づけは、今はまだ「セットポジション」の付属物です。そんな状況下で、レジ袋とオランダ揚げがワン・ツーということに軽いショックを受けつつも、手応えらしきものも感じています。

実際のところ、どういう読まれ方をしているのかはわかりませんが、
  1. 「セットポジション」は本館と別館に分離する
  2. 本館のページはすべて手直しする(または削除する)
  3. 今後、新規に作成するページは別館中心
  4. 必要に応じて別サイトまたは別ブログを立ち上げる
という既定方針に変わりはありません。

本館と別館の分離は竣工寸前で止まったままですので、もう禁則処理の問題は棚上げして、この切り離しを最優先とします。また、3月中には間に合わないかもしれませんが、別館で次に作成するページは、ワトソン博士ゆかりの土地・ロンドンに関するものになります。

4月に入れば、ルールブックが手に入るでしょうから、本館のルール関係のページを中心に整備していくことになります。可能なら4月中に別館に2ページ追加して、別館の目次のページもつくっておきたいたいと考えています。

ところで、私は5年前に日本最初のアンドロイド携帯「HT-03A」を買いました。

09/07/10「3代目んだ」(グーグル携帯) より
発売初日の今日、docomoのグーグル携帯を買いました。私にとっては、少なくともこの10年間でもっともワクワクする買い物だったかもしれません。「バイバイ コンピュータ」のキャッチフレーズが示すように、今日グーグル携帯を買った人は、これまで無理してノートパソコンを持ち歩いていた人が多かったのではないかと推測されます。
どんなに小さく薄くなっても、やはりノートパソコンは携帯するには大きすぎるものです。私は習慣づきませんでした。iPhoneほど話題にならず、予約の必要もないほど簡単に入手できたのは、Googleのハードないしはミドルユーザーでなければ、享受されるメリットが少ないからでしょう。Googleドキュメントに保存した表計算のスプレッドシートをケータイで編集して上書き保存できるというのは画期的です。
まあ、実際に編集しようとすると、決して実用的なレベルではありません。QWERTYキーボードがほしくなるのは事実です。とはいえ、もっと動作がもっさりしているだろうと思っていましたが、意外にさくさく動きます。今の時点では私は満足です。最後は価格比になるのでしょうが、この機能と操作性なら私は7~8万出してもよかったと思っています。<略>
私はケータイを機種変更したつもりはありません。私の認識では私が今日購入したのは電話機ではなく超小型のPC(もどき)です。PCを買ったら、どうやら電話も使えるようだという意識しかありません。というわけで、実はまだ電話のかけ方も受け方も知りません…。
2台目のアンドロイドはこれまた日本最初の7インチタブレット「GALAXY Tab SC-01C」でした。今は折りたたみ式ダブルディプレイ「MEDIAS W N-05E」です。スマホという略語がなかったときにスマホに飛びついた私が、スマホ向けのページを作らないのはいかがなものかと思わなくもありません。

というわけで、今はそちらの方面も探りを入れているため、(1)の本館と別館の完全分離が暗礁に乗り上げているわけですが、個人サイトがPC向けとスマホ向けの2つのサイトを持つのはほとんど自殺行為です。レスポンシブ・ウェブデザインに向かわざるを得ません。

そうなってくると、上に掲げたスケジュールはまた遅れてしまうということになります…。

ChromeとInternet Explorerの禁則処理

思わぬところで足止めを食らっていて、禁則処理の問題が依然未解決です。目下、私の環境下では、Google Chromeでは次のように表示されてしまいます。

Chromeの表示(SP-1)
4行目の行頭が禁則文字「っ」です。発信者側としては何もしていません。閲覧者側としては、拡張機能に「禁則くん」を入れ、ユーザースタイルシートでword-breakプロパティをnormalに、word-wrapプロパティをbreak-wordに指定しています。横幅を少し縮めると次のようになります。

Chromeの表示(SP-2)
5行目の行頭が禁則文字「ー」になります。長音記号は活字でも行頭にくることはままあります。促音・拗音より禁則性は緩やかですが、私の感覚ではあまり座りのいいものではありません。NGです。一方、Internet Explorerでは、次のような表示となります。

Internet Explorerの表示(SP-1)

Internet Explorerの表示(SP-2)

Internet Explorerの表示(SP-3)
ブラウザの横幅をいじっても、禁則文字が行頭にくることはありません。2枚目の3行目と4行目、3枚目の3行目の行末で調整処理されています。

Google Japanの公式ページは、このブログと同じBloggerで作成されています。やはりChromeでは禁則処理が働きません。

Chromeの表示(GJ)
同じ箇所はIEでは次のような表示になります。

Internet Explorerの表示(GJ-1)
横幅固定のため、フォントの関係があって、禁則の問題は生じていません。ただし、IEが促音・拗音を禁則処理していることは明らかです。

Internet Explorerの表示(GJ-2)
このように4行目の行頭に「っ」を入れないために、3行目の行末が短くなっています。というわけで、今のところ発信者側としての対処を見つけることが私にはできません。閲覧者側としては、Chromeを利用しないという選択肢が残されています。

使い勝手のいいブラウザでしたが、この問題が解決されないなら、新しいPCにChromeを入れることはあり得ません。私が最初に買ったPCはIBMの黒のアプティバでした。Windows95当時のMS-IMEのあまりのお粗末さに、私はこれを「舶来ソフト」と呼んで忌避してきました。

MS-IMEは今でも徹底して拒否しています。日本語変換ソフトはATOKからGoogle日本語入力に乗り換え、会社でもGoogle日本語入力を使っています。今の状態が続くなら、Chromeのことも「舶来ソフト」と呼ばねばなりません。

ちなみに、ブラウザはIE→IEとネスケ併用→Opera→Chromeと乗り換えてきましたが、新しいPCはそれなりのスペックですから多少重くても(当分は)問題はないでしょう。癖があってもFirefoxということになりそうです。

2014年3月14日金曜日

「走れよ、メロス」の甘酸っぱい思い出

禁則処理の解決策を探っているうちに、ネットでは2月初めに話題になっていた「走れメロス」の自由研究のニュースが目に止まりました。さる研究所が募集したコンクールの中学生の部で最優秀賞を受賞した「メロスの全力を検証」です(頁末リンク1~2参照)。

太宰治の『走れメロス』は数十年もの間、ほとんどすべての中学生用国語教科書に採用されています。誰でも知っている作品ですからパロディ化されることも多く、Web上でも「…メロス」をネタにしたページは少なくありません。突っ込みどころは各所にあります。

メロスは花嫁衣装などを買うために村から町(作中では「シラクスの市」です)に出かけ、噂で聞いただけの王様の横暴ぶりに激昂して城に乗り込んで捕えられます。友人を身代わりに立てて釈放されたメロスは村に帰り、妹の結婚式を挙げて、また町に戻って来ます。

つまり、メロスはこの作品の中で村と町を1.5往復しているわけです。最優秀賞の中学生の自由研究では、捕えられたあとの1往復が検証の対象になっていますが、中学時代の私が国語の授業中に首を傾げたのは、最初の村→町の行程と村に戻るときとの行程で、あまり時間差がないということでした。

首を傾げたその動作を目ざとい先生に見られて、問い詰められた記憶があります。この国語の先生は実に曲者で、問題を出して考えさせておいて、答えが閃いて教科書から頭を上げると間髪入れずに指名してきます。

これに何度か引っかかると、こちらも用心します。教科書から目を離さずに姿勢を戻すと、今度は「はい、わかった人」と声で誘導されて、少しだけ反応した右肩の動きで指名されるわけです。わかっても姿勢を変えずにいると、「こんな簡単な問題もわからないのか」という挑発が入ります。

掌の上で踊らされることが面白くない年頃です。「ああしろ」と言われればこうして、「こうしろ」と言われればああするわけで、表意が「ああしろ」でも真意が「こうしろ」なら、そうするだけのことです。もちろん、嫌いな先生でもなく、苦手な先生でもありませんでした。「曲者」とは褒め言葉です。

それでは、愛知県の中学2年生が検証の対象としなかった村→町の行程を青空文庫から引用します(頁末リンク3参照)。
きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)のシラクスの市にやって来た。
出発は「未明」です。到着はいつでしょうか。
花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
いくら竹馬の友とはいえ、これから訪ねるのですから夜の10時ということはないでしょう。買い物を済ませて大通りをぶらついていることから、到着は遅くとも夕方でなければなりません。出発した「未明」を午前2時とし、到着を17時とすれば、15時間かかっていることになります。

10里=40キロとして、時速4キロなら10時間です。このときのメロスは走る必要はありませんでした。江戸から京都までの東海道五十三次は約半月の行程だと言われています。横浜国道事務所のサイトによれば、江戸・京都間は約492キロだそうです(頁末リンク4参照)。492/15で1日当たり32.8キロとなります。

40キロを休憩を挟んで15時間で歩くことは、それほど無理なことではないでしょう。もっと早く着いたのかもしれません。次に、町→村の行程です。愛教大付属中の2年生は季節や緯度にもこだわっていますが、「走れメロス」には次のように記述されています。
 竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳(よ)き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯(うなずき)、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
 メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌(あくる)日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。
愛教大付属中の2年生は、「深夜」と「満天の星」から出発を午前0時、到着を午前10時と仮定しています。中学時代の私はまず午前0時と午前9時で計算したような記憶があります。40/9で平均時速4.4キロです。これでは歩き通したのと変わりはありません。

出発を午前1時、到着は午前8時とすれば所用時間は7時間です。村人は働き者なのです。7時間なら、40/7で時速5.71キロです。いくら「満天の星」とはいえ夜道であり、厳しいアップダウンもあるのでしょうから、こんなところなのかなと私なりに納得したのでした。

太宰が『走れメロス』を書いたのは1940年です。1936年ベルリンオリンピックの男子マラソンでは孫基禎が2時間29分台のタイムで優勝しています。当時のトップランナーの3倍弱なら、おおむね妥当と言える範囲なのかもしれません。

ちなみに私の中学時代、男子マラソンの第一人者はフランク・ショーターでした。さて、中学時代の国語の先生は朗読リレーが終わったあとで私を指名し、何を不思議がっているのかと尋ねました。私は、とっさに次の部分を指摘して、彼の尋問を交わそうとしました。
路行く人を押しのけ、跳(は)ねとばし、メロスは黒い風のように走った。野原で酒宴の、その宴席のまっただ中を駈け抜け、酒宴の人たちを仰天させ、犬を蹴(け)とばし、小川を飛び越え、少しずつ沈んでゆく太陽の、十倍も早く走った。
これでスルーしてくれるような甘い先生ではありません。「その計算式はなんだ?」ですべて白状することを余儀なくされたという次第です。たしかに、国語の時間に何度も割り算を繰り返す生徒がいたら気になるに違いありませんが…。

この先生は、手を挙げているかどうかにかかわらず、出した問題のレベルに応じて指名していました。まだ出番は早すぎるという表情や態度を読み取ると、次回から順番が遅くなります。それを維持するにはやるしかないのです。露骨にプライドをくすぐってくる先生でした。

なお、『走れメロス』の舞台とされるシチリア島のシラクサの町は、Wikipediaによれば北緯37度05分です。日本ではいわき市、白河市、糸魚川市あたりに相当することになります。また、地中海性気候には夏の少雨という特徴があります。まあ、いくら少雨でも洪水が起こることはあるでしょう。

【外部リンク】
3 青空文庫>走れメロス
4 東海道への誘い>旅について

2014年3月13日木曜日

促音や拗音の禁則処理ができないGoogle Chrome33

私のネット・デビューは2000年です。それ以前にも接続したことはありましたが、プロバイダに加入したのは2000年夏です。目的はWebサイト開設でしたので、接続してすぐに発信者側に回ることになりました。閲覧者としても発信者としても15年のキャリアがあるわけです。

恥ずかしながら、これまで私は禁則処理はブラウザ側の問題だと思っていました。今、私が使っているブラウザはGoogle Chromeです。拡張機能で「禁則くん」を入れています。


機能は有効になっていますが、最近、拗音や促音や長音記号が遠慮会釈なく行頭に居座っているのを見かけるようになりました(さすがに句読点や閉じ括弧が行頭に来ることはありません)。前からそうだったとは思えませんが、ひょっとすると私が気づかなかっただけかもしれません。

どうしたものかとネット検索してみたら、どうやらスタイルシート(CSS)で設定できるようです。ということは、禁則処理は閲覧者側のブラウザの問題というより、発信者側の問題ということになります。まあ、私の場合はHTMLにしてもCSSにしても体系的に学んだわけではありません。

必要に迫られたときに最低限必要なものだけを取り入れています。「抜け」があっても仕方のないことですが、これは迂闊の謗りを免れないところです。というわけで、「セットポジション」にも「4代目んだ」にもCSSを組み込んでみましたが、ことごとく失敗しました。

この数日、いろいろ調べてみましたが、どうも2月下旬に公開されたChrome33からの現象ではないかと思われます。だとすれば、私がネット上で拾って試した対策は、かなり以前のバージョンに対するものなのですから、うまくいかなくても当然です。

そういえば、右カラムに設置していた動画バーが機能しなくなったのも、タイミング的にはほぼ一致します(動画バーはすでに削除済みです)。というわけで、この件に関しては、しばらく放置して模様眺めするしかないようです。

いずれにせよ、新しいPCでは、ブラウザはChromeではなくFirefoxを導入する予定です。今のところ、この「4代目んだ」のブラウザ別のページビューは、IEが37%、Chromeが29%、Firefoxが14%です。

2014年3月11日火曜日

消費税増税前にWindows8.1タッチパネルを購入

3月中にPCを買うかどうか迷っていましたが、2時間ほど前にポチってしまいました。予算は15~20万です。実際には税込169,800円のPCを選んだわけですが、この金額なら増税分は169,800/105*3で4,851円です。さすがに5,000円近く差が出ると、この際だから買っておこうという気になります。

今使っているWindows7は2010年の夏に買ったはずですから、頃合いとしては早すぎず遅すぎずで、おおむね妥当なところです。もちろん、まだ現役で十分に使えますので併用することになります。

今のWindows7はTVチューナー付きの一体型です。NECと富士通とオンキョーが候補でしたが、あくまでも「下見」に行ったはずのヨドバシでNECだけは15%還元でしたので、外に出て頭を冷やしてから買いました。現金払いでしたから、「下見」を標榜しながらも、もう買う気満々だったのでしょう。

今回は次のような条件で価格コムで決めました。
  • 【タイプ】 液晶一体型
  • 【CPU】 Core i7
  • 【メモリ】 8GB以上
  • 【OS】 Windows8.1
  • 【ソフト】 Office Home and Business 2013
  • 【モニタ】 19インチ以上のタッチパネル
  • 【チューナー】 なし
  • 【予算】 15~20万
一体型は配線がほとんど不要です。コンセントも1つで済みます。必ずしも評判がいいとは言えないWindows8を買うのですから、せめてタッチパネル対応でないと面白くありません。

Officeソフトで、私が使うのはExcelとOneNoteだけです。Wordは自宅ではまず開きませんし、職場でも私はほとんど使いません。Outlookに至っては初期設定さえパスしています。Home and Business 2013には、この4種類が入っています。Amazonでは25,000円程度です。

Excel2013の単品は12,000円、OneNote2013の単品は9,000円ですから、単品で揃えたほうがお得ですが、Wordは今後「セットポジション」の校正チェックで使う機会があります。そのための4,000円だと考えることにして、Home and Business付きにしました。

さて、絞り込んだ7機種のうち4機種が富士通でした。メモリとHDDが違うだけで、CPUの4コア、ビデオメモリの1,792MB、モニタの21.5インチなど、ほかのスペックはすべて共通です。
  1. 169,800円、メモリー16GB、HDD3TB(限定モデル) 
  2. 159,800円、メモリー8GB、HDD3TB(限定モデル)
  3. 158,399円、メモリー8GB、HDD2TB
  4. 154,800円、メモリー8GB、HDD2TB(限定モデル)
8GBのノート用増設メモリをAmazonで検索すると9000円台です。4機種とも空スロットはありませんので、2番から4番のどれかを買って、あとで16GBにしようとすると、9000円の増設メモリが2枚必要になるわけです。1番と2番の比較では明らかに1番にお得感があります。

それどころか、1番と4番を比較しても15000円差ですから、メモリ分だけで1番です。念のために1TBの外付HDDもAmazonで検索してみましたが、7,000~8,000円です。限定モデル3機種の比較では1番に決まりです。限定モデルではない3番は最安値ですから、この値段で買えるとは限りません。

というわけで、30分ほどで1番に決めました。この価格コム限定モデルは、返品PCの再生品とのことですが、3年保証ならそれほど不安もありません。まあ、限定10台なのに、なぜ3週間もかかるのかという突っ込みどころはありますけど…。

2014年3月8日土曜日

ほしいものリスト&持っているものリスト

昨日のページにPDFファイル「ご当地ショボーン アクリル根付 ほしいもの&持っているもの」リストを付属させました。PDFファイルはこれで3ページ目になります。「作成順」や「次へ」では回していませんが、公開されたWeb上に置く関係で、責任の所在を明らかにするためにハイパーリンクは設定しています。

ご当地ショボーンのアクリル根付は私が確認できた範囲で270種類ほどでした。手元の数が増えれば、第2回大会を開催することはやぶさかではありません。

ただし、困ったことがあります。私は今、「Microsoft Expression Web」で「セットポジション」を作っています。画像を多量に使っているせいだろうと思われますが、通常の「デザイン」画面では文字の入力ができず、「コード」画面でテキストとタグを打ち込んでいます。

「元に戻す」も機能せず、最初に画像を貼り付けた地点に戻ってしまうという恐ろしい事態に直面したこともありました。挙動がかなり不安定な状態であることは間違いありません。次回、これより数が増えたときに「Microsoft Expression Web」では対処できないかもしれません。

この「4代目んだ」はGoogleのBloggerで作成しています。Googleさんは太っ腹ですから、Bloggerでは広告表示なしで1アカウント100個のブログを持てるようです。第2回大会はBloggerの別ブログを立ち上げるという形で展開する可能性もあります。その場合の大会期間は1~2に及ぶこともあり得ます。

【10/03/12追記】
リストを更新しました。ご当地ショボーンのアクリル根付288種類を確認しています。

2014年3月7日金曜日

(´・ω・`) ご当地ショボーン (´・ω・`)

私がレンタルしているサーバの契約容量は50GB(51200MB)です。「セットポジション」はテキスト中心のサイトでしたので、昨日まで26.9MBしか使っていませんでした。今日、一気に35.3MBに増えました。画像を100枚以上使うとこうなるわけです。それでもまだ99.9%以上残っていますけど…。

再稼働後、いくつかのページを作ってきましたが、純粋に新しいページはこれが最初になります。「第1回ご当地ショボーンお気に入り選手権」のページを別館にうpしました。この系統のページは「セットポジション」にはなじまないだろうと思われます。別館を必要としていた理由はこういうことです。

今、画像処理ソフトを探していますので、今回暗くなってしまった画像の差し替えは順次やっていきます。画像をふんだんに用いた同系統のページを4月に作成する予定ですが、その前に別館にはテキスト系のページを1つ挟みたいと考えています。まあ、本館受付を整備してからです。

ロシアで撮影されたものと思われますが、オコジョに弄ばれるネコの動画が面白かったので、埋め込んでおきます。


2014年3月3日月曜日

レグクリーンプロとかいう詐欺まがいソフト

今のPCではアンチウイルスソフトはAVGのフリー版を使っていました。先日のWindows Updateで再起動をかけたところ、なぜかAVGが機能しなくなりました。解決策を検索している間にウイルス感染しても面白くありませんので、急遽、Microsoft Security Essentialsをダウンロードしてインストールしました。

このMicrosoft Security Essentialsは2009年9月末に正規版がリリースされており、無料のアンチウイルスソフトとしては一定の評価を得ているようです。お勧めするという意味ではありませんが、Windowsマシンで最低限の保護を必要とするときには重宝するものです。

Microsoft Security Essentialsの導入とは関係ありませんが、昨夜、レグクリーンプロのダウンロード画面が湧いてきました。


ブラウザの履歴で確認したところ、どうやらマウスオーバー広告を触ってしまったのではないかと思われます。クリックした覚えはありません。表示されたダウンロード画面はキャンセルして、ひとまず「レググリーンプロ」を検索してみようとしたときのGoogle先生の予測変換がもう怪しさ満点でした。


これが噂のあれ(頁末リンク参照)なのかと思ったわけですが、数日前のAVGが機能せずにアタフタしているときにこの画面が出てきたら、ひっかかってしまった可能性もあります。ちなみにこのソフト、削除しようとすると、「お別れするのは残念です」という未練たらたらなメッセージを出すようです。

【外部リンク】(pdfです)
独立行政法人国民生活センター>エラー表示などでパソコンソフトを購入させる手口に注意