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[tag out]はなぜ[タッチアウト]と言うのか

新しいページを作成しました。ページタイトルは「怪しい野球用語[ドラッグバント]」です。本館受付に入ります。この「怪しい野球用語」は今後シリーズ化することになります。

旧「ガイドライン」と旧「管理人から」の解体には、今月いっぱいかかるだろうと最初から思っていましたが、想像以上に手強くて、3月半ばまでかかりそうです。やはり強敵は「外国語のカタカナ表記…」でした。いったん、この作業を中断して、次は別館に1ページ加えるつもりです。

さて、今回作成したページは「ドラッグバント」に関するページです。「ドラッグバント」と「tag out」(タッチアウト)がどうつながるのか、先にこっちの「んだ」を読むとワケワカメでしょうが、これがまた意外なことにつながるのです。それほど強引でもないと自負しています。

本来は1ページ1テーマでやるべきなのでしょうし、よろしくないことなのでしょうが、クオリティを維持しながら「tag out」(タッチアウト)だけで1ページ埋めるのは、かなり困難なことです。必要が生じたら、また分割すればいいと考えています。

なお、バントした打者走者がボールを引き摺りながら走っているように見えることから「drag」の名前がついたというのは、私の記憶では玉木正之氏の著作で読んだのが最初でした。佐藤尚孝『ベースボール英和辞典』(開文堂出版)にも同様の記述があります。

カギ括弧以外でタイトル中の語句を強調するために使えそうな約物

きのうの宿題です。候補は次の8種類です。
《二重山括弧》〈山括弧〉【隅付括弧】〔甲括弧〕[大括弧]{中括弧}“二重引用符”‘引用符’ 今回はとりあえず7番の二重引用符に逃げましたが、あまり見栄えがよろしくありません。全種類を試してみます。 「ゆれる《ケ》と《ヶ》――高校Webサイトにみる校名《が》の表記」「ゆれる〈ケ〉と〈ヶ〉――高校Webサイトにみる校名〈が〉の表記」「ゆれる【ケ】と【ヶ】――高校Webサイトにみる校名【が】の表記」「ゆれる〔ケ〕と〔ヶ〕――高校Webサイトにみる校名〔が〕の表記」「ゆれる[ケ]と[ヶ]――高校Webサイトにみる校名[が]の表記」「ゆれる{ケ}と{ヶ}――高校Webサイトにみる校名{が}の表記」「ゆれる“ケ”と“ヶ”――高校Webサイトにみる校名“が”の表記」「ゆれる‘ケ’と‘ヶ’――高校Webサイトにみる校名‘が’の表記」 フォントにもよるのでしょうが、それぞれの印象としては次のようになるでしょうか。 ちょっと強調されすぎているような気がします丸括弧( )のように見えてしまうのが難点ですネットでは別の用法がほぼ確立しています悪くありませんが、左右に出っ張って見えますこの中では一番妥当かな、と数学的(集合)なイメージが強すぎるように思えます濁点と重なると美しくありません7番よりは幾分すっきりします 1番、4番、7番は左右の文字を必要以上に干渉しているように見えます。単独で使うにはいいのかもしれませんが、今回の目的で文字列の中に落とし込むには不適当と判断します。3番と6番はやはりイメージ的にそぐわないために難しそうです。

また、こうして並べてみると、縦に線が入ったほうが区切りとしてはしっかりしているため、8番にもご遠慮願いたいところです。残りは2番と8番です。私の理解では、用法的には2番なのだろうと思います。8番は引用文中で引用者が、翻訳で翻訳者が補足的に付け加えるときによく使われるはずです。

ほかのページタイトルにも当てはめることになるでしょうから、2番と8番をくらべてみます。
〈剽窃〉事件の顛末[剽窃]事件の顛末〈想い出づくり〉の結末[思い出づくり]の結末4人目の〈あと1人〉、10度目の〈あと1球〉4人目の[あと1人]、10度目の[あと1球]〈21世紀枠〉の正体[21世紀枠]の正体 これはもう歴然としています。圧倒的に8番の大括弧のほう…

「ケ」か、「ヶ」か

こんなに手間がかかるとは思いませんでした。当初はこの「4代目んだ」でやろうかと思いましたが、どうせ1ページにまとめたくなるに違いないと考えて、最初から「別館」を使いました。「ゆれる“ケ”と“ヶ”――高校Webサイトにみる校名“が”の表記」を新たに作成しました。

で、早速また、次のネタが浮かんできたところです。通常、ページタイトルについてはカギカッコ「 」でくくっています。今回のページは、もともと「ゆれる「ケ」と「ヶ」――高校Webサイトにみる校名「が」の表記」でした。「 」がかぶるのを嫌って、アップロード直前になって、引用符“ ”に変えましたが、果たしてこれが適切だったのかどうか検討を要するかもしれません。

「セットポジション」内にはページタイトルにカギカッコがついているページが10ページほどあります。
事務所棟>「在特会」を名乗る者から09/06/29に投稿されたコメントスパム全文事務所棟>「剽窃」事件の顛末ルール>投球姿勢としての「セットポジション」を検索された方へ九番勝負>「思い出づくり」の結末九番勝負>4人目の「あと1人」、10度目の「あと1球」高校野球>「21世紀枠」の正体(本編)(東)(中)(西)高校野球>「野球留学」を考える大学野球>「大人になる」ということ 削除の方向で考えているページもありますし、カギカッコがなくてもあまり影響のないページもありますが、どうせこれから全ページを見直すわけですから、何か名案がないか考えてみるのも無駄なことではなかろうと思う次第です。よって、また脱線するかもしれません。基本的に遠回りは楽しいことです。
「セットポジション」は(再稼働時に)画像が1枚だけという徹底したテキストサイトでした。今回、作成したページは50枚ほどの画像が組み込まれています。

【2014/02/23】
「ゆれる[ケ]と[ヶ]――高校Webサイトにみる校名[が]の表記」に改題しました。

高校名表記のガイドライン

ブログ「表記規準」から高校名に関するエントリーを集めて、「高校名表記についての指針」というページを作成しました。このページは「本館受付」に配置します。あと3ページほど「表記規準」から「本館受付」に移動させる予定です。

すでに「事務所棟」と「別館」はページ配列がほぼ終わりましたので、この「本館受付」が整えば、第2期「セットポジション」は器としてひとまず完成することになります。

旭川龍谷高校の変心

「実名掲載規準/固有名詞表記の原則」のページを「実名掲載規準/固有名詞における異体字の扱いについて」と改題して、すでに閉鎖したブログ「表記規準」から「南渕時高(南淵時高)」、「中崎良博(中嵜良博)」、「井原慎一朗(井原慎一郎)」の3項目を移しました。

今日の困ったちゃんは「旭川龍谷」高校です。かつてこの高校は自らのWebサイトに
高校名は常用漢字の「竜谷」を用います と明記していた時期がありましたが、今ではこの文言が削除され、Webサイトのタイトルも「旭川龍谷高等学校」になっています。これには私も気分を害しました。こういうことがあるので、固有名詞の異体字については「当事者の意向を尊重する」に徹底しきれないわけです。

癪に障るので、最近の得意技であるインターネットアーカイブの画像を貼り付けておきました。

ダイエーのレジ袋有料化が2か月半で頓挫

行きつけの散髪屋の近くにダイエー系列のスーパーがあります。去年の暮れに寄ったときは、レジ袋代として5円が必要でしたが、先日は無料に戻っていました。早速ネットで検索したところ、先月半ばから無料になっているようです。

昨秋の有料化の際にはプレスリリース(末尾外部リンク1)を出して、ニュースにもなったわけですが、今回の方針転換には何の広報もなされていません。売上に響いたからだろうということは想像に難くありませんけど…。

思い出すのは杉並区が2002年に制定した“レジ袋税”条例(末尾外部リンク2)です。5年後にレジ袋辞退率が60%に達しないときは課税されるはずだったこの条例は、目標の数値が達成されることもなく、課税も見送られるという「挫折」を味わっています。

大規模駐車場を備えたロードサイド店なら、消費者は車に段ボール箱を用意しておくだけで済むでしょうが、駅前立地の小規模店舗利用者がそう簡単にマイバッグを持参するはずもなく、かりに持参してもその容量内の買い物しかしないものでしょう。

自治体が小売業界にレジ袋削減を求めているのは、ゴミの総量抑制と焼却炉を痛めるプラスチックだからでしょう。無料配布は巡り巡って消費者負担となります。私は別に積極的なマイバッグ派ではありませんが、有料化が世界の潮流であることは認識しています。

西友はレジ袋辞退者に2円割引→レジ袋有料化(M2円、L3円)という段階を踏みました(末尾外部リンク3)。イトーヨーカドーも2円引き→有料化(2円)でした(末尾外部リンク4)。これなら、さほど抵抗なく受け入れられる範囲です。

ダイエーは、レジ袋辞退者に2円相当のポイント付加→レジ袋有料化(M3円、L5円)→2円相当のポイント付加です。なぜ、わざわざこんな設定にしたのか、理解に苦しみます。

【外部リンク】
■1 ダイエー>レジ袋の無料配布中止店舗の全店拡大について
■2 杉並区>すぎなみ環境目的税のねらいとしくみ
■3 西友>西友 レジ袋有料化により、月間マイバッグ持参率70.1%を達成
■4 イトーヨーカドー>CO2排出削減のためレジ袋の削減に取り組んでまいります

ついに容疑者確保:日経ビジネス1999年10月4日号

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とうとう容疑者確保に成功しました。この件はミッション終了です。


この画像は図書館のコインコピー機で複写したものをビデオで撮り、その再生動画を一時停止させてプリントスクリーンでペイントに貼り付けてトリミングしたものです。

問題の記事は全部で8ページ(見開きで4ページ)です。後半3ページは当時の小林収編集長によるガースナー氏へのインタビュー記事ですが、前半5ページに署名はありません。次の画像は最初のページ(1999年10月4日号46ページ)の上半分です。


あいにくこの画像では暗くなってよく見えませんが、レイアウトされた背景写真の左側の囲み部分には「The Origin of The Species」の文字が読み取れます。まるで「種の起源」の最初のページにこの文句が書かれているかのような錯覚さえ起こさせます。

ちなみに、「種の起源」の原題は「On the Origin of Species by Means of Natural Selection, or the Preservation of Favoured Races in the Struggle for Life」という長ったらしいものであって、「Species」に冠詞はついていません。

「最も」は漢字、「もの」はひらがなです。「強者でもなく、賢者でもなく」のページに引用した【A】~【D】は日経ビジネスを直接のソースとしているものと思われます。一両日中に、このページに手を加えて、正式に「別館」に移します。

なお、【A】がJTさんであることをバラしたのは、(すでにJTさんは当該文言を削除していますが)卒論にこれを引用した学生さんがおられるようで、検索すればJTさんであることがわかってしまうからです。伏せる実益がないと判断したからです。ネットの世界は怖いものだとつくづく思います。

【2014/02/16追記】
「強者でもなく賢者でもなく――孫引きの連鎖」に改題しました。

404 Not Found ページを作成しました

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URLをタイプミスしたり、削除・移転等の理由で存在しなくなったURLをリクエストすると、404エラーが表示されます。私はロリポップのレンタルサーバを利用していますから、これまで「セットポジション」の404エラーは、ロリポさんのエラー表示が出ていました。これはカスタマイズすることができますので、とりあえず作ってみました。


「セットポジション」の初代404です。文章がややおかしいので、いずれ変更しなければなりませんが、今回は作れたことに意味があります。そう遠くない次回のための添削メモだけ残しておきます。

 (1)もともとそもそも存在しないか
 (2)移転・分割等によって存在しなくなったかファイル名が変更されたか
 (3)もうすでにページ自体が削除しされてしまったか
大変恐縮お手数ですが、
  セットポジション(表紙)、野球TOP、サイトマップ、更新履歴
等のリンク先からお探しください。
 ちなみに、こんなページもあったりします。→「****」

旧「ガイドライン」と旧「管理人から」の処理が終われば、新しいページを1つ作ります。この新規のページによって、「4代目んだ」の右カラムの「ブログ管理者」の画像を変えるつもりです。同時に、404エラーページも(少し)ビジュアルなものに変更します。

わざわざ試すほどの価値はありませんが、404ページを見るには「set333.net/*.html」のアスタリスクの部分を適当な半角英数字に置き換えるだけです。それよりも、「404」、「404エラー」、「404エラー デザイン」などの検索語句で画像検索してみると、楽しいページがヒットしたりします。

インベーダーゲームができる404ページもあるようですし、WWFジャパンやサクラクレパスの404ページが有名なようです。個人的にはYouTubeの次のパターンが私のお気に入りです。

99年神宮大会 青学大vs創価大の引き分け再試合

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メールフォームから次のようなご指摘をいただきました。 26イニング目の日没コールドのページ、
”第二球場は狭い”の項、第1行に、
”7回裏、創価は3者凡退だった。”とあります。
当該ページ内の描写より判断するに、
7回”裏”ではなく7回”表”ではないでしょうか。
単純な誤記かと思いますし、細かいことですが、
気になりましたので、指摘いたしました。 このページにはテーブルスコアも掲げています。創価大は先攻でした。ご指摘のとおり「裏」ではなく「表」です。さて、私が気になったのは、最初から間違っていたのだろうかということです。 というより、実は私にはこのミスがいつ起きたのか想像できるのです。

早速、インターネット・アーカイブで調べてみました。次の画像が01/02/10時点のページです。


やはり、UP時は「表」でした。そして、変化が起きた時期も予想通りでした。次の画像が05/03/08時点の同ページです。


このページは長編です。試合自体が延長18回プラス8回コールドですから、通常のゲームの3試合分です。それを詳細に記述すれば長くなるのも当然のことです。そこで、本文中のイニングの進行がわかりやすくなるように一部を太字にしたのでした。

よかれと思ってしたことが裏目に出るのはよくある話です。私はおそらく「7回表」をいったん太字にしたはずです。すぐあとに「7回裏」が続くことから、目障りだと思ってその太字を解除したのでしょう。そのときに何かの手違いで「表」が消えて「裏」に置き換わってしまったものと思われます。

07/10/18「3代目んだ」(目の日、ねえ)より
「目の日」という検索ワードがありました。まあ、10月10日は「銭湯の日」でもありますが、一般的には「目の日」のほうが有名でしょう。ですから、そんな検索ワードがあってもいいのですが、「セットポジション」のどのページがヒットするのか気になります。おおかた「大会4日目の日曜日」とか、そんな感じだろうと思いながら検索してみました。 Yahoo! と Live Search では50位以内にヒットしません。犯人は Googleさんでした。なんと6位!入賞ではありませんか。 九番勝負>26イニング目の日没コールド 26イニング目の日没コールド. 00/11/23作成 07/04/26更新. ◆延長18回引き分け、そして再試合。延長18回だ…

ナビゲーションリンクの微調整

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2つほど方針転換があります。まず、ナビゲーションリンクについて、先日示したパターンを微調整しました。先日のパターンはこれです。

 これを次のように変更しました。「野球」の文言から「TOP」に入っていたのを「野球TOP」の文言から「TOP」ページに入るようにしました。また、フッタのリンクについては、数を減らしました。


将来像については、一旦撤回します。テキストリンクではなく、リンクボタンを用いたヘッダを考えていますが、横幅を含めて地方自治体や中央官庁などの公的サイトを参考にしながら、今後検討したいと思います。
せっかく調べていくなら、それ自体をネタにするのが、個人サイトの運営方法というものです。年内に1回か2回は公的サイトを比較したコンテンツを作成します。
2つ目の変更点は、「別館」のページが増えてきた場合のことです。「セットポジション」内の「別館」として展開していくのではなく、一定のコンテンツが揃った段階で独立させようと考えます。つまり、「set333.net/…」はあくまでも「セットポジション」として野球(主体)のサイトであり続けることになります。
再稼働後のINDEXページには、 「セットポジション」は(今のところ)野球のサイトです。 と掲げてきましたが、今後は 「セットポジション」は野球(主体)のサイトです。 と掲げることになります。ただし、これは野球に力を注いで更新していくという意味での方針転換ではありません。まあ、長期的なプランが整わないと、目の前のことも処理できませんので、もうしばらくこうした揺り返しが起こるかもしれません。

大型交換トレードとボールカウント表記

私自身が必要に迫られていますので、昨日の大型トレードをまとめておきます。

■私だけのガイドライン  →「事務所棟」に改題
 ◆当サイトの構成  (削除)
 ◆孫ページのナビゲーション他  (削除)
 ◆リンクのウインドウ表示他  (削除)
 ◆文字サイズの固定他  (削除)
 ◆引用について  →事務所棟
 ◆敬称、球団名、年号表記について  分割→事務所棟、本館1階受付
 ◆ボールカウント・アウトカウント等の表記について  →本館1階受付
 ◆差別用語について  →事務所棟
 ◆「1軍」の別称を考えよう  →本館1階受付
■リンクポリシー  →事務所棟
■HTML文法チェック  →事務所棟
■ナビゲーションリンクの変更  改題→事務所棟
■広告掲載ポリシー  (削除)
■テーブルスコアの読み方  →本館1階受付
■外来語のカタカナ表記等について  分割予定→事務所棟、本館1階受付
■強者でもなく、賢者でもなく  →別館
■「剽窃」事件の顛末  →別館
■フレーム内リンク事件  →別館
■実名掲載規準/固有名詞表記の原則  →本館1階受付

■管理人から  →「本館1階受付」に改題
 ◆初めてご覧いただいた方へ  →本館1階受付
 ◆『スコアシート』とは?  →本館1階受付
 ◆サイト名について  →事務所棟
 ◆ミラーサイト廃止のお知らせ  改題→事務所棟
■今すぐ食べられる魚を与えるより魚の釣り方を教えよ  →別館
■自分のための…  →事務所棟
■芸は身を助けるか?  →別館
■主要メディアのリンクポリシー  →別館
■大会回数早見表  →本館1階受付
■ライブラリー  →本館1階受付
■メールのページ  →事務所棟
■リンクのページ  →事務所棟
■更新履歴  →事務所棟
■総合目次  →事務所棟

ページ単位で数えると、「ガイドライン」内の10ページは残留3.5、移籍5.5、引退1で、「管理人から」の10ページは残留2、移籍8となりました。この大規模な交換トレードに伴う対応が完了するまで、1週間から10日前後を要するものと思われます。

ところで、ボールカウント表記に関する従来の記述は次のとおりでしたが、今後の更新の機会を通じて、「1-2」を「2B-1S」に変更しようと考えています。
★ボールカウントは、「ストライクが先、ボールが後」で表記しています。「1-2…

新しいナビゲーションリンク

図書館は休館日でした。もともと近くで所用がありましたし、空けた時間は有効活用しましたので、別に無駄足を踏んだわけではありませんが、次に行ける機会は来週後半以降となります。

さて、「セットポジション」は今、旧「管理人から」のページと旧「ガイドライン」のページをシャッフルして、収集のつかない状態になっています。とりあえず「ナビゲーションリンクの変更」のページを「サイト構成/ナビゲーションリンクの案内」と改題して、新しいナビゲーションリンクを固めました。

これまで、「セットポジション」の文言から「TOP」にリンクしていましたが、今後は「セットポジション」をアンカーテキストとする内部リンクのリンク先はすべて「表紙」になります。「TOP」をリンク先とするアンカーテキストには「野球」または「本館」を用います。と言っても、一気に変えることなどできませんので、混在することにしかなりませんが…。

いずれにしても、新しいコンテンツを加えようと思っても、サイト構成が固まらないと受け入れ先が定まらないわけで、どうしてもこの山を越えなければならない運命にあります。

旧「管理人から」のページは野球関連に絞って「本館1階受付」のページに、旧「ガイドライン」のページは本館・別館共通のものを集約して「事務所棟」のページとしました。激しくトレードしましたので、後日改めて整理する必要がありそうです。

また、シャッフルに伴い、「広告掲載ポリシー」のページを削除しました。より厳密に言えば、ファイルは残して内部リンクを切断しました。このファイルはフォーマット済みなのですから再利用できます。作業効率上、削除するのはもったいないわけです。

「広告掲載ポリシー」のページには「スポニチ大会の定型句」のページから「作成順」の内部リンクがありましたので、これを切断したわけですが、そうすると「スポニチ…」のページの更新日付が今日になってしまいます。

タイムスタンプですから仕方がないのですが、このリンク切断の関係で、明日は「スポニチ…」を触る必要があります。こうしてますます深みに嵌っていくわけです。もっとも、この手間を惜しむようではサイト品質の向上は望めないわけで、そこは痛し痒しです。

1904年セントルイス五輪で野球競技はおこなわれたのか?

明日少し早起きすれば午後に時間をとれそうですので、図書館に行ってきます。まずは、「日経ビジネス」99年10月4日号にIBM社の社内文書「グローバル・マーケット・トレンズ」がどのように紹介されたのか調べてきます。

何枚かコピーをとれば終わりですから、この件だけではあまりに効率が悪すぎます。そこで、「3代目んだ」からネタを仕入れました。JOCのサイトには次のような記述があります(末尾外部リンク1)。
オリンピックでの野球は、1904年の第3回セントルイス大会から8回、デモンストレーション競技として試合がありましたが、 一方、Wikipediaの「オリンピック野球競技」のページには次のように記されています(末尾外部リンク2)。
夏季オリンピックにおける野球競技は、1912年のストックホルムオリンピックで公開競技として初めて実施された。1936年のベルリンオリンピックで再び公開競技として実施され、1952年のヘルシンキオリンピックではフィンランド式野球のペサパッロが公開競技として実施されたが正式種目になることはなかった。以後、1956年メルボルンオリンピック、1964年東京オリンピック、1984年ロサンゼルスオリンピック、1988年ソウルオリンピックの4大会で野球は公開競技として行われ、 これらを踏まえて、6年前の私は次のように記述しています。

08/05/11「3代目んだ」(オリンピックの野球)より
さて、真実はいかに? まあ、JOCさんがセントルイスをカウントしている以上、“百科事典”としてはこれを無視できないだろうと思えますが…。 1964年東京オリンピックの開会式は旧「体育の日」の10月10日です。当日の夜、甲子園球場では日本シリーズ第7戦がおこなわれています。JOCのサイトによれば、東京五輪の野球競技に日本は参加していないようですが、それならどことどこがやったのかという疑問も生じてきます。 JOCサイトによれば、第3回セントルイス五輪には13か国から681人が参加したことになっています(その3/4が開催国アメリカだったようですが…)。実は、セントルイス五輪の参加国数、参加選手数、開催競技・種目数、開催期間は資料によりマチマチなのだそうです。

宮武公夫氏の論文「人類学とオリンピック : アイヌと1904年セントルイス・オリンピック大会」に、次のような記述があります(…

犯人はあなたです!

「強い者が生き残ったわけではない。賢い者が生き残ったわけでもない。変化に対応したものが生き残ったのだ」――ダーウィンの言葉とされるこの警句に触れたのは01年3月のことでした。

「強者でもなく、賢者でもなく」のページを再稼働対応させました。事件はほぼ解決しつつあります。このページは休眠中の「セットポジション」でもっとも読まれていたページかもしれません。

すでに「テキスト主義宣言」は撤回していますが、「セットポジション」はテキスト中心のサイトでした。今回、無料素材のサイトさんからイラストを拝借しました。きわめて異例のことですが、今後はこういうケースも増えそうです。自前調達が理想だとは思っています。

今回、「犯人はあなたです!?」と「既視感」の2つの項目を追加しました。後半のほうが話としては面白いかもしれません。

再稼働対応の第2ステージは半ばを過ぎましたが、ここから先はテンポが悪くなります。この後に控える峠こそが難所なのです。

「3代目んだ」(ダーウィン?)の08/06/04付コメントより
この問題、私の頭の中のどこかに引っかかっていたのですが、ハーバート・スペンサー(Herbert Spencer)という名前はご存じですか?
ダーウィンと同時代の哲学者(?)とかで、「種の起源」を社会科学に当てはめたようです。上記コメントに対する翌日付ワトソン君の返信
名前だけは知っています。冷静に考えると、例の言葉は理系が使うレトリックではありませんよね。社会科学系なり哲学なりの匂いがプンプンします。いずれにしても、英語圏に起源があることは間違いないようですね。

接戦でも後攻は必ずしも有利ではない

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接戦ではサヨナラのある後攻が有利だと一般的には言われています。91年からスコアをつけ始めていた私は90年代半ばに、ある集計を試みていました。今はそのやりかけのデータは残っていませんが、6回終了時の得点差と9回終了時の得点差と最終的な得点差に着目したものだったと記憶しています。

要は後攻有利説を実証的に裏付けたかったわけです。サイコロを振って「1」の目が出る確率は1/6です。10回よりも100回、100回よりも1000回振れば、理論上の期待値に限りなく近づいていくはずです。ところが、私が試みていた集計はサンプルが増えても後攻有利には転んでくれませんでした。

私はその集計をボツにして、企画自体を放棄してしまったわけです。それから数年後、私は「後攻は有利なのか?」をネットに投げました。それは後攻有利説を否定するものでした。このページに示したデータは次のとおりです。
プロ野球では後攻の勝率が.530前後である高校野球でも後攻の勝率が高い高校と同じくトーナメント主体の社会人野球の場合、企業チーム対クラブチームの試合では企業チームが後攻をとることが多い高校の場合、コールド(相当の)ゲームでは圧倒的に後攻の勝率が高い大学野球(東都の1部から4部)では先攻・後攻の勝率はほぼイーブン延長線に限ると先攻・後攻で大差はなくトータルでは先攻が若干上回る 一定以上の戦力差がある場合、戦力に劣るチームは先攻をとりたがるのではないか、というのがこのページの肝です。だとすれば、トーナメント大会の集計をいくら重ねても先攻・後攻による有利・不利を示したことにならないわけです。

オリジナルのソースを確認したわけではありませんが、関西高校の監督が10/03/18付「毎日新聞」で「先攻を取るのは弱気な時、うちが格下かなと思う時」と私の仮説を裏付ける発言をしているようです。

ところで、このページにはいささか不細工な表がありましたので、1つだけ画像化してみましたが、結局使いませんでした。この画像です。


せっかく作ったのに採用しなかったのは、スマホで閲覧しているときに幅広の画像がどう見えるのか、確認したかったからです。具合がいいようなら、次にこのページをいじるときに、画像化しようと思います。いっそPDF化してしまうのも考え方かなという気もします。

なお、頁末にはインターネット・アーカイブが02/01/02にこのペ…

剽窃がいっぱい

自分が書いたはずの文章が知らない間に他人名義で活字になっていて、その本を書店で読んだときの、何か得体の知れないものがまとわりついてくるような、なんとも表現しかねる印象というのは、誰もが経験することではないはずです。

「3代目んだ」の08/05/22付エントリー(剽窃)を「剽窃事件の顛末」のページに組み込みました。当事者になってしまうと、リアルタイムですべてをオープンにすることはできません。一定の歳月が経過しなければ書けないこともあります。

あの件は02年12月の出来事でした。ほとぼりが冷めて歴史として残しておくために、「んだ」で「金銭の授受を伴う解決」の部分を記述したのでした。塁に出るのが先頭打者の役割というものです。本体に組み込めなかった最初の段落は次のとおりです。
「剽窃」で検索すると、「剽窃事件の顛末」のページがGoogleで3位、Yahoo!で6位、Live Searchでも4位表示です。「剽窃事件」なら3社とも1位表示です(08/05/22現在)。この数日、こうした検索ワードが際立っています。きっと何かその種の事件が起きたのでしょうが、ニュース検索してもそれらしいものが見当たりません。 6年過ぎて同じ検索をかけてみましたが、「剽窃」では私のページは見る影もなく埋没しています。マンモス大学にこぞって「剽窃」を牽制する文書を掲げられたのでは、ひとたまりもありません。

「剽窃」だけでなく「盗作」や「盗用」でも検索していみましたが、ブログ間のパクリは何件かあったものの、個人サイトの記述が書籍にパクられるという事例を見つけることはできませんでした。だとすれば、先頭打者として出塁した私のプレイは、まんざら意味のないものでもなかったということになるのかもしれません。

印刷されて活字になった本と個人サイトの記述がほぼ一致するとき、一般的には後者が前者をパクったと見られるはずです。「セットポジション」に「後攻は有利なのか」のページがある限り、「剽窃事件の顛末」のページも必要です。

14/02/02現在、Amazonさんには古本が6点出品されています。ブックレビューを投稿してみようかという衝動に駆られなくもありません。歳月が重なれば重なるほど、やはり印刷されたものは強みを発揮するもののようです。

ちなみに、ページタイトルは臼井吉見『事故のてんまつ』(筑摩書房)を意識したもの…