促音や拗音の禁則処理ができないGoogle Chrome33

私のネット・デビューは2000年です。それ以前にも接続したことはありましたが、プロバイダに加入したのは2000年夏です。目的はWebサイト開設でしたので、接続してすぐに発信者側に回ることになりました。閲覧者としても発信者としても15年のキャリアがあるわけです。

恥ずかしながら、これまで私は禁則処理はブラウザ側の問題だと思っていました。今、私が使っているブラウザはGoogle Chromeです。拡張機能で「禁則くん」を入れています。


機能は有効になっていますが、最近、拗音や促音や長音記号が遠慮会釈なく行頭に居座っているのを見かけるようになりました(さすがに句読点や閉じ括弧が行頭に来ることはありません)。前からそうだったとは思えませんが、ひょっとすると私が気づかなかっただけかもしれません。

どうしたものかとネット検索してみたら、どうやらスタイルシート(CSS)で設定できるようです。ということは、禁則処理は閲覧者側のブラウザの問題というより、発信者側の問題ということになります。まあ、私の場合はHTMLにしてもCSSにしても体系的に学んだわけではありません。

必要に迫られたときに最低限必要なものだけを取り入れています。「抜け」があっても仕方のないことですが、これは迂闊の謗りを免れないところです。というわけで、「セットポジション」にも「4代目んだ」にもCSSを組み込んでみましたが、ことごとく失敗しました。

この数日、いろいろ調べてみましたが、どうも2月下旬に公開されたChrome33からの現象ではないかと思われます。だとすれば、私がネット上で拾って試した対策は、かなり以前のバージョンに対するものなのですから、うまくいかなくても当然です。

そういえば、右カラムに設置していた動画バーが機能しなくなったのも、タイミング的にはほぼ一致します(動画バーはすでに削除済みです)。というわけで、この件に関しては、しばらく放置して模様眺めするしかないようです。

いずれにせよ、新しいPCでは、ブラウザはChromeではなくFirefoxを導入する予定です。今のところ、この「4代目んだ」のブラウザ別のページビューは、IEが37%、Chromeが29%、Firefoxが14%です。

コメント

  1. >これまで私は禁則処理はブラウザ側の問題だと思っていました。
    いや、おそらくブラウザ側の問題です。

    >どうも2月下旬に公開されたChrome33からの現象ではないかと思われます。
    私もChromeユーザーですが、以前のバージョンでも禁則処理は効いていなかったはずです。

    CSSでword-breakを設定したとしても、
    どこまでの文字を禁止するかはブラウザの実装に任されています。
    Wordのように1文字ずつ設定できるといいのですが……。
    ちなみに、禁則くんの中身は単純に
    * {
    word-break: normal !important
    }
    だけです。

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    1. >いや、おそらくブラウザ側の問題です。
      「セットポジション」のCSSをいじって、IEの表示が崩れたときがありましたので、発信者側でも(少しは)コントロールできるのかもしれませんが、日本語の拗音・撥音を変えることはできませんでした。

      >以前のバージョンでも禁則処理は効いていなかったはずです。
      はい。そこで「禁則くん」を入れて、さらにユーザースタイルシートを使っていたわけですが、私の環境では先月末あたりから怪しくなりました。Chromeだけの問題ではないのかもしれません。

      >Wordのように1文字ずつ設定できるといいのですが……。
      そうですよね。Excelでさえ(デフォルトで)長音記号は行頭から押し出されます。せめてユーザー設定で変えられないと、日本語ブラウザとしての最低限の条件を満たしていないという評価を下さざるを得ません。

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