2014年1月3日金曜日

老子ではない

「今すぐ食べられる魚を与えるより魚の釣り方を教えよ」のページを作成しました。【1】従来「自分のための…」のページにあった「中国かユダヤか」をまず分離、【2】これに「3代目んだ」の内容を加えたうえで、【3】新たに加筆したものです。比率としては1:2:7ぐらいでしょうか。

同じようなことをやっているのに、「ダーウィン」が「ガイドライン」にあって、今回の「魚の釣り方」が「管理人から」にあるのも整合性に欠ける話ですが、将来的にはこの2つは同じカテゴリーに所属させることになるでしょう。サイト全体の再構成をはかる必要があります。

現在、「セットポジション」のカテゴリーは14です。どの程度が適正なのかわかりませんが、私は上限が15程度ではないかと理解しています。これ以上増やさない、できれば減らしたいというのが現時点での意向です。まあ、今すぐ結論は出ませんけど…。

今回、「3代目んだ」からの取り込みをはかりましたが、「3代目んだ」はページ単位で削除していくのではなく、最後に一括で削除します。「2代目んだ」は1ページずつ削除していくつもりです。

さて、本題ですが、私は07年の時点で起源が『老子』にないことは把握していました。当時も全文掲載しているサイトはありましたから…。

ところで、次の中国語のサイト(data.book.hexun.com.tw/chapter-17799-1-14.shtml)は、タルムードと老子に言及しているのですが、どなたか和訳していただけないものでしょうか(説、閲、啓は日本の漢字に置き換えました)。たまたま両者に同じような言葉があるという可能性は否定できません。
 猶太人在《塔木德經》中曾説:“給孩子魚只能解決他一餐的問題,如果能教導孩子如何捉魚,就能解決他一輩子的吃飯問題。”這句話對如何教孩子的父母來説,一定是種啓發。我國的老子,也曾説了一句和猶太人相似的話:“授人以魚,不如授之以漁,授人以魚只救一時之急,授人以漁則可解一生之需。”
 如果把上面這兩句話引申到教孩子閲讀上來,那就是:不在全盤授予,而在相機誘導。父母在教孩子閲讀的時候,與其給他們已經完成的成品,不如教他們制造這個成品的方法;與其告訴他們結果,不如告訴他們可以獲得這個結果的方法。換句話來説就是,不要一味給孩子灌輸知識,而要教會他們學習知識的方法。而這個學習知識的方法,可以説是思考的能力和想象的能力。
なお、中国語サイトでは「授人以魚…」につき、「老子云」と「古語云」が相半ばするようですが、GoogleBookで検索をかけると老子説はめっきり少なくなります。

2 件のコメント:

  1. はじめまして。ことわざの出典を調べていてここにたどり着きました。
    下記頁(英語)に記述があります。

    https://www.drupal.org/node/336143

    WorldFallz さんのコメントです。

    "Give a man a fish and you feed him for a day. Teach a man to fish and you feed him for a lifetime." - Lao Tzu

    Lao Tzuというのは老子の英語名です。
    この人(米国人)は老子の言葉と信じているようです。

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    1. 返信が遅くなって申し訳ありません。

      日本のネット上で老子説が根強いのは某個人サイトがそのように記述しているからです。
      その管理人さんはアメリカで老子起源説を仕込んできたようです。
      したがって、アメリカに老子起源説を唱える向きがあることは私も把握しています。
      本編でも記述したことですが、『老子』の第何章にあるかを示していただければいいんですけどねえ。

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