2014年1月28日火曜日

公認野球規則とアマチュア野球内規

「一塁フォースアウト?」のページには『公認野球規則』からの引用部分が計4か所あります。ページ分割に伴い、「公認野球規則」のページからの内部リンクが切断されましたので、今夜は「公認野球規則」のページを暫定的ながら再稼働対応させました。

2014年版を購入したあとで、改めて各リンク先をチェックしていきますが、サイトの品質を保つにはもっともやっかいなページです。なお、2014年の規則改正が日本野球連盟のサイトに掲載されていましたので、このページの末尾からリンクしておきます。

さて、今回は内部リンクと外部リンクの齟齬を(可能な範囲で)修正したうえで、一部の文言を削除しました。主な削除部分を掲げておきます。

★少年硬式野球間の障壁
たとえば、リトルシニアとボーイズは同じ中学生なのに、練習場が隣でも練習試合ができない。他流試合は原則として禁止されているからだ。同じ世代で同じ競技をやっていて試合ができないという不思議な話が通用するのは野球だけのものだろう(そうあってほしい)。他競技の関係者からは冷笑と憐憫の対象にしかならないだろうけれど…。
この点については、浦島太郎である私には確認することができませんので、とりあえず削除しましたが、私の龍宮城滞在中に垣根は低くなったはずです(そうでないのなら、また載せるだけのことです)。

★全文転載
『公認野球規則』は05年版まで「本書の版権は…に属する。許可なく複製転載を禁ずる」でしたが、市販された06年版からマルC表示がなされています。競技規則に著作権が認められるかどうかは別にしても、「複製」によって遺失利益が生じることは疑いようもありません。つまり一種の営業妨害となるわけです。Webで「複製」するのなら、やはり許諾を得るべきです。どんな大義を掲げたところで、「(法律という)ルールを守らない者が(野球の)ルールを語る資格があるのか」という話にしかなりません。もちろん、連盟サイドがWeb上に掲載しないので、こういうことになってしまうのですが…。
市販本を著作権者に断りなく全文転載してしまうのは、いかにも具合が悪かろうと思われます。「セットポジション」では引用の範囲内であると主張できるように対処していますが、ほぼ全文を掲載しているサイトがあります。

もっとも危険な匂いがしたサイトは私の龍宮城滞在中に削除されているようですが、需要はあるに違いないのです。ある種の使命感から(無断?)転載をしているサイトもあります。

本文中でも記載しましたが、アメリカや台湾では、MLBや棒球連盟によってルールブックの全文がWeb上で公開されています。日本サッカー協会や日本ラグビー協会などは早くから競技規則を自身のサイト上で公開しています。競技の普及・浸透という観点から、これは当然のことです。

アマチュア野球内規に関しては、複数の団体が全文公開しています。私が最初に「アマチュア野球内規」で検索したときはわずか9件しかヒットせず、中身はわかりませんでした。10年後の今では10万件ヒットします。隔世の感とはこういうことなのでしょう。

★内部リンクの注意書き
リンクは各ページの該当部分にジャンプします。同一ウインドウで開きますので、再度このページに戻りたいときはブラウザの「戻る」ボタンをご利用ください。ご自分で別ウインドウを開いたほうが便利かもしれません(リンク設定箇所にカーソルを合わせて右クリック、「新しいウインドウを開く」を選択=Windowsユーザー)。
この種の注意書きは排除していこうと考えています。タブブラウザの時代に、こんなことをクドクド書いていたら、私のスキルが疑われてしまいます。

【外部リンク】
日本野球連盟>2014年野球規則改正

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