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暴力団抗争マップ

5月31日午前、神戸山口組の二次団体・池田組の若頭が岡山市内の自宅マンション駐車場で射殺されました。山口組分裂に伴う抗争がどのように進展するのかまだ不透明ですが、春先からマイマップに組事務所や抗争事件の起きた場所を落とし込んでいましたので、この機会に公開します。



私は特段のソースを持つわけではなく、単にネット上の情報を拾い集めているだけです。週10件程度しか追加できません。マップによっても、今回のような自宅マンションとか、山一抗争のときの愛人宅マンションやホテルのロビーラウンジのような実際の銃撃現場を避けられるわけではありません。

【山口組二次団体のMAP非掲載分】

●奥州会津角定一家(<六代目山口組)
六代目山口組の二次団体。七代目総長の波入信一は六代目山口組の若中。2016/06/01、暴力団関係者である身分を隠して乗用車を購入した詐欺容疑で逮捕。

ネット上に掲げられている住所でGoogle Mapを検索すると板金工場です。ストリートビューを見ると、平屋建てのプレハブ事務所でジャンクション工事の看板があります。車が8台停まっていますが、その筋の方々に好まれる車種でもなさそうです。監視カメラ的なものもありませんし、玄関ドアが引き違いのガラス戸というのも組事務所としては不自然です。もともとは会津が本拠のようです。ただし、逮捕時の波入組長の住所は福島県福島市と報道されており、傘下の二代目波入組も福島市内です。

●誠会(<神戸山口組)
神戸山口組の二次団体。2011/09、三代目小車誠会の会長・川口和慶が六代目山口組から除籍処分、小車誠会は解散。2015/10、三代目小車誠会の特別相談役だった安岡俊造が誠会を結成して神戸山口組に舎弟として参画。

安岡会長は昭和22年生まれですから、そろそろ70歳です。おそらく大所帯ではないでしょう。本部は歌舞伎町らしいのですが、それ以上の情報は見つかりません。小車誠会時代の本部は西成ですが、今は「人生やり直し道場」になっています。所有権が移っているかどうかは別にして、まさか追い出すことはできないでしょう。支度金1000万を用意されても、このご時世で簡単に組事務所を借りられるわけがありません。自宅なり旧事務所を本部にすることが圧倒的に多いはずです。

●山川組(<神戸山口組)
神戸山口組の二次団体。三代目組長の大澤忠興は神戸山口組の若中。…

武蔵小杉駅の旧称「グラウンド前駅」のグラウンドとは第一生命か横浜正金銀行か

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すっかり忘れていましたが、すでに削除したブログ「表記規準」08/08/25付で、JR南武線武蔵小杉駅の旧称「グラウンド前駅」をめぐる謎を提示していました。Wikipediaの「武蔵小杉駅」のページ「駅名の由来」の項目には次のような記述があります(14/03/21現在、頁末リンク1参照)。
グラウンド前駅の由来は、駅前に横浜正金銀行のグラウンドがあったためである。このグラウンドはその後同行の後身である東京銀行が使用していたが、東京三菱銀行となった際は資産整理のため閉鎖された。跡地はしばらく有料駐車場となった後、三井不動産グループの手で開発された高層マンション「パークシティ武蔵小杉(ミッドスカイタワー、ステーションフォレストタワー)」が2009年に竣工した。 一方、複数のWebサイトにおいて、グラウンド前とは第一生命グラウンドに由来するとの記述もあります(頁末リンク2~3参照)。今回、改めて調べてみた結果、北口に第一生命グラウンドが、南口に横浜正金銀行のグラウンドが存在していたようです。

第一生命グラウンドは南武線の北側で東急線の西側、横浜正金銀行グラウンドは南武線の南側で東急線の東側にあったようです。位置関係としては次のような形だったようです。


南武線の武蔵小杉駅と東急線の武蔵小杉駅は、JR秋葉原駅の山手線と総武線のようにホーム中央で交差しているのではなく、南武線の東端と東急線の北端で接続しています。

南武鉄道線の川崎から登戸方面に向かう電車(南武線は1927年の開業当初から電化)は横浜正金銀行グラウンドを左手に見ながら減速し、「グラウンド前停留場」停車中はその右手に第一生命グラウンドが広がっていたことになります。

「グラウンド前駅」が「武蔵小杉駅」に改称されたのは南武鉄道線が国有化されてからです。同時に「日本電気前駅」が「向河原駅」に、「日本ヒューム管前駅」が「津田山駅」に改称されています。遠慮なく法人名をつける傾向があったものと思われる南武鉄道さんが、武蔵小杉で法人名を避けたのは両者に配慮した結果なのかもしれません。

だとすれば、駅名の由来は両者にあったことになります。位置的には第一生命グラウンドは南武線に隣接しており、横浜正金銀行グラウンドは1区画離れていたようですので、前者が主であり後者は従だとも言えそうです。Wikipediaが由来として横浜正金銀行グラウ…

忸怩たる思いではないけれど胸中は複雑

この投稿で、「4代目んだ」の投稿数がちょうど50に達しました。今のところ、もっとも読まれている(と思われる)ページは「ダイエーのレジ袋有料化が…」であり、2番手は「オランダ揚げとは」です。ページビューの数字ではそういうことになっています。

「セットポジション」は野球のサイトでした。この「4代目んだ」の位置づけは、今はまだ「セットポジション」の付属物です。そんな状況下で、レジ袋とオランダ揚げがワン・ツーということに軽いショックを受けつつも、手応えらしきものも感じています。

実際のところ、どういう読まれ方をしているのかはわかりませんが、
「セットポジション」は本館と別館に分離する本館のページはすべて手直しする(または削除する)今後、新規に作成するページは別館中心必要に応じて別サイトまたは別ブログを立ち上げる という既定方針に変わりはありません。
本館と別館の分離は竣工寸前で止まったままですので、もう禁則処理の問題は棚上げして、この切り離しを最優先とします。また、3月中には間に合わないかもしれませんが、別館で次に作成するページは、ワトソン博士ゆかりの土地・ロンドンに関するものになります。
4月に入れば、ルールブックが手に入るでしょうから、本館のルール関係のページを中心に整備していくことになります。可能なら4月中に別館に2ページ追加して、別館の目次のページもつくっておきたいたいと考えています。

ところで、私は5年前に日本最初のアンドロイド携帯「HT-03A」を買いました。

09/07/10「3代目んだ」(グーグル携帯) より
発売初日の今日、docomoのグーグル携帯を買いました。私にとっては、少なくともこの10年間でもっともワクワクする買い物だったかもしれません。「バイバイ コンピュータ」のキャッチフレーズが示すように、今日グーグル携帯を買った人は、これまで無理してノートパソコンを持ち歩いていた人が多かったのではないかと推測されます。
どんなに小さく薄くなっても、やはりノートパソコンは携帯するには大きすぎるものです。私は習慣づきませんでした。iPhoneほど話題にならず、予約の必要もないほど簡単に入手できたのは、Googleのハードないしはミドルユーザーでなければ、享受されるメリットが少ないからでしょう。Googleドキュメントに保存した表計算のスプレッドシートをケータイで…

ChromeとInternet Explorerの禁則処理

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思わぬところで足止めを食らっていて、禁則処理の問題が依然未解決です。目下、私の環境下では、Google Chromeでは次のように表示されてしまいます。

4行目の行頭が禁則文字「っ」です。発信者側としては何もしていません。閲覧者側としては、拡張機能に「禁則くん」を入れ、ユーザースタイルシートでword-breakプロパティをnormalに、word-wrapプロパティをbreak-wordに指定しています。横幅を少し縮めると次のようになります。
5行目の行頭が禁則文字「ー」になります。長音記号は活字でも行頭にくることはままあります。促音・拗音より禁則性は緩やかですが、私の感覚ではあまり座りのいいものではありません。NGです。一方、Internet Explorerでは、次のような表示となります。



ブラウザの横幅をいじっても、禁則文字が行頭にくることはありません。2枚目の3行目と4行目、3枚目の3行目の行末で調整処理されています。

Google Japanの公式ページは、このブログと同じBloggerで作成されています。やはりChromeでは禁則処理が働きません。

同じ箇所はIEでは次のような表示になります。

横幅固定のため、フォントの関係があって、禁則の問題は生じていません。ただし、IEが促音・拗音を禁則処理していることは明らかです。
このように4行目の行頭に「っ」を入れないために、3行目の行末が短くなっています。というわけで、今のところ発信者側としての対処を見つけることが私にはできません。閲覧者側としては、Chromeを利用しないという選択肢が残されています。

使い勝手のいいブラウザでしたが、この問題が解決されないなら、新しいPCにChromeを入れることはあり得ません。私が最初に買ったPCはIBMの黒のアプティバでした。Windows95当時のMS-IMEのあまりのお粗末さに、私はこれを「舶来ソフト」と呼んで忌避してきました。

MS-IMEは今でも徹底して拒否しています。日本語変換ソフトはATOKからGoogle日本語入力に乗り換え、会社でもGoogle日本語入力を使っています。今の状態が続くなら、Chromeのことも「舶来ソフト」と呼ばねばなりません。

ちなみに、ブラウザはIE→IEとネスケ併用→Opera→Chromeと乗り換えてきましたが、新しいPCはそ…

「走れよ、メロス」の甘酸っぱい思い出

禁則処理の解決策を探っているうちに、ネットでは2月初めに話題になっていた「走れメロス」の自由研究のニュースが目に止まりました。さる研究所が募集したコンクールの中学生の部で最優秀賞を受賞した「メロスの全力を検証」です(頁末リンク1~2参照)。

太宰治の『走れメロス』は数十年もの間、ほとんどすべての中学生用国語教科書に採用されています。誰でも知っている作品ですからパロディ化されることも多く、Web上でも「…メロス」をネタにしたページは少なくありません。突っ込みどころは各所にあります。
メロスは花嫁衣装などを買うために村から町(作中では「シラクスの市」です)に出かけ、噂で聞いただけの王様の横暴ぶりに激昂して城に乗り込んで捕えられます。友人を身代わりに立てて釈放されたメロスは村に帰り、妹の結婚式を挙げて、また町に戻って来ます。
つまり、メロスはこの作品の中で村と町を1.5往復しているわけです。最優秀賞の中学生の自由研究では、捕えられたあとの1往復が検証の対象になっていますが、中学時代の私が国語の授業中に首を傾げたのは、最初の村→町の行程と村に戻るときとの行程で、あまり時間差がないということでした。
首を傾げたその動作を目ざとい先生に見られて、問い詰められた記憶があります。この国語の先生は実に曲者で、問題を出して考えさせておいて、答えが閃いて教科書から頭を上げると間髪入れずに指名してきます。
これに何度か引っかかると、こちらも用心します。教科書から目を離さずに姿勢を戻すと、今度は「はい、わかった人」と声で誘導されて、少しだけ反応した右肩の動きで指名されるわけです。わかっても姿勢を変えずにいると、「こんな簡単な問題もわからないのか」という挑発が入ります。
掌の上で踊らされることが面白くない年頃です。「ああしろ」と言われればこうして、「こうしろ」と言われればああするわけで、表意が「ああしろ」でも真意が「こうしろ」なら、そうするだけのことです。もちろん、嫌いな先生でもなく、苦手な先生でもありませんでした。「曲者」とは褒め言葉です。
それでは、愛知県の中学2年生が検証の対象としなかった村→町の行程を青空文庫から引用します(頁末リンク3参照)。 きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)のシラクスの市にやって来た。 出発は「未明」です。到着はいつでしょうか。 …

促音や拗音の禁則処理ができないGoogle Chrome33

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私のネット・デビューは2000年です。それ以前にも接続したことはありましたが、プロバイダに加入したのは2000年夏です。目的はWebサイト開設でしたので、接続してすぐに発信者側に回ることになりました。閲覧者としても発信者としても15年のキャリアがあるわけです。

恥ずかしながら、これまで私は禁則処理はブラウザ側の問題だと思っていました。今、私が使っているブラウザはGoogle Chromeです。拡張機能で「禁則くん」を入れています。


機能は有効になっていますが、最近、拗音や促音や長音記号が遠慮会釈なく行頭に居座っているのを見かけるようになりました(さすがに句読点や閉じ括弧が行頭に来ることはありません)。前からそうだったとは思えませんが、ひょっとすると私が気づかなかっただけかもしれません。

どうしたものかとネット検索してみたら、どうやらスタイルシート(CSS)で設定できるようです。ということは、禁則処理は閲覧者側のブラウザの問題というより、発信者側の問題ということになります。まあ、私の場合はHTMLにしてもCSSにしても体系的に学んだわけではありません。

必要に迫られたときに最低限必要なものだけを取り入れています。「抜け」があっても仕方のないことですが、これは迂闊の謗りを免れないところです。というわけで、「セットポジション」にも「4代目んだ」にもCSSを組み込んでみましたが、ことごとく失敗しました。

この数日、いろいろ調べてみましたが、どうも2月下旬に公開されたChrome33からの現象ではないかと思われます。だとすれば、私がネット上で拾って試した対策は、かなり以前のバージョンに対するものなのですから、うまくいかなくても当然です。

そういえば、右カラムに設置していた動画バーが機能しなくなったのも、タイミング的にはほぼ一致します(動画バーはすでに削除済みです)。というわけで、この件に関しては、しばらく放置して模様眺めするしかないようです。

いずれにせよ、新しいPCでは、ブラウザはChromeではなくFirefoxを導入する予定です。今のところ、この「4代目んだ」のブラウザ別のページビューは、IEが37%、Chromeが29%、Firefoxが14%です。

消費税増税前にWindows8.1タッチパネルを購入

3月中にPCを買うかどうか迷っていましたが、2時間ほど前にポチってしまいました。予算は15~20万です。実際には税込169,800円のPCを選んだわけですが、この金額なら増税分は169,800/105*3で4,851円です。さすがに5,000円近く差が出ると、この際だから買っておこうという気になります。

今使っているWindows7は2010年の夏に買ったはずですから、頃合いとしては早すぎず遅すぎずで、おおむね妥当なところです。もちろん、まだ現役で十分に使えますので併用することになります。

今のWindows7はTVチューナー付きの一体型です。NECと富士通とオンキョーが候補でしたが、あくまでも「下見」に行ったはずのヨドバシでNECだけは15%還元でしたので、外に出て頭を冷やしてから買いました。現金払いでしたから、「下見」を標榜しながらも、もう買う気満々だったのでしょう。

今回は次のような条件で価格コムで決めました。
【タイプ】 液晶一体型【CPU】 Core i7【メモリ】 8GB以上【OS】 Windows8.1【ソフト】 Office Home and Business 2013【モニタ】 19インチ以上のタッチパネル【チューナー】 なし【予算】 15~20万 一体型は配線がほとんど不要です。コンセントも1つで済みます。必ずしも評判がいいとは言えないWindows8を買うのですから、せめてタッチパネル対応でないと面白くありません。

Officeソフトで、私が使うのはExcelとOneNoteだけです。Wordは自宅ではまず開きませんし、職場でも私はほとんど使いません。Outlookに至っては初期設定さえパスしています。Home and Business 2013には、この4種類が入っています。Amazonでは25,000円程度です。

Excel2013の単品は12,000円、OneNote2013の単品は9,000円ですから、単品で揃えたほうがお得ですが、Wordは今後「セットポジション」の校正チェックで使う機会があります。そのための4,000円だと考えることにして、Home and Business付きにしました。

さて、絞り込んだ7機種のうち4機種が富士通でした。メモリとHDDが違うだけで、CPUの4コア、ビデオメモリの1,792MB、モニタの21.5イン…